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​熟練靴職人

​それぞれ専門の職人の手を経て、大量生産ではなく1足1足40以上の工程を熟練した技と巧みな技術で2ヶ月かけて作ります。​(フェラガモ・シャネル・ルブタンなど海外ブランドの作る方と同じです。)

​裁断

​革傷、革目、柄合わせを確認し、クリッカー(裁断機)や立ち包丁で革を靴の形にカッティングします。

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革素材へのこだわり
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​製甲

​靴用ミシンで靴の上の部分アッパーを平面から立体的に作ります

​製甲

​靴用ミシンで靴の上の部分アッパーを平面から立体的に作ります

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​底付

 

製甲によって出来上がった革の部分アッパーと中底と本底とを付ける工程。約20以上の工程を必要とします。

​顧客の足に合わせ巾・甲などを木型で調整します。

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